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日本の車庫で眠っていた、世界に1台のアルミ製ボディを持つフェラーリ「365 GTB/4 デイトナ」がオークションに

2017年8月28日 10時30分 (2017年9月1日 18時02分 更新)

【ギャラリー】1969 Ferrari 365 GTB/4 Daytona Berlinetta Alloy25


長い間、日本で眠っていたフェラーリがオークションに出品されることになった。しかも、この1969年型フェラーリ「365 GTB/4」"デイトナ"は、公道走行用としては世界に1台しかないアルミ製ボディのデイトナなのだ。

フェラーリはアルミ製ボディのデイトナを他にも製造しているが、それらは全てレース専用車両。これは最初から公道走行用に造られたアルミ製ボディを持つ唯一のデイトナであり、赤い塗装に黒いレザーのインテリアが組み合わされている。イタリアの自動車雑誌の創始者が購入した後、イタリア国内で数名のオーナーの手に渡り、1971年に日本に輸入された。1980年に車庫で眠るまで、最後のオーナーはその走りを堪能したことだろう。それが今年になって"発掘"されたのである。

9月9日にイタリア・マラネッロで開催されるオークションには、写真でご覧いただけるような状態のままで出品されるという。走行距離計は3万6,390kmを指しており、この数値は正確であるとされている。また、フェラーリの専門家によってボディ、シャシー、そしてパワートレインの製造ナンバーも全て一致していることが確認されている。写真には一通りの工具が揃っているツール・キットも写っており、ノックオフ・ホイールのナットを脱着する際に使用するハンマーも付いている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    異種金属接合の箇所に錆び、鎖はあるかもしれないけど、屋内保管だから塗装や内装も痛みが少ないと思うよ。 洗わないのは、コンデションを表すためで、下手にレストアした車よりは価値があると思うよ。

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  • 匿名さん 通報

    超大金持ちには垂涎の逸品なんだろうが、貧乏な俺にはポンコツにしか見えない

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  • 匿名さん 通報

    21:14の感想が極々普通の一般市民の感覚だろうなぁ…。俺もそう思う。まぁ日本は自動車文化後進国だから日本にあっても不幸だろう。

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