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新型シビックの開発で抱いた危機感と課題、それに対するスタッフの「答え」とは?

2017年10月5日 18時33分 (2017年10月7日 09時00分 更新)

先日、平成の歌姫こと安室奈美恵さんが引退を表明しました。翌日からあらゆるワイドショーがトップで特集を組むほど大々的なニュースのようで、そのファッションや生き様を真似した「アムラー」や音楽業界の重鎮の驚きのコメントが紹介されていました。しかし、若年層の中には「安室奈美恵って誰?」と思った人もいたようで、世代間によって温度差があることを感じさせるニュースでもありました。

同じことが新型「シビック」にも当てはまるのではないでしょうか?

1972年に初代モデルが販売されてから実用的なコンパクトカーとして重宝されてきたことや走りを徹底的に磨いた「タイプR」に魅了されたことのある世代なら、今回の「シビック」復活のニュースを喜んだはず。逆に、そうでない人にとっては「シビックって何?」と感じられたのでは?

そんな温度差は開発チーム内にもあったと言います。ある人は“スポーティなクルマ”と思っていれば、ある人は“燃費がいいクルマ”……と、「シビックとは何か?」という問いに対する答えは様々。また、シビックの属するCセグメントのクルマは「フォルクスワーゲン・ゴルフ」を筆頭に飛躍的な進化を遂げており、想定内の進化ではもはや通用しないという危機感を抱いたそうです。

そこで、まずは開発チーム内で「シビック」についての議論を徹底し、たとえ時代は違っても「シビック」は『挑戦』こそが本質だったという結論に至りました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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