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群馬を代表する山岳信仰の名残りある上毛三山その1・赤城神社【車中泊女子の全国縦断記】

2017年10月7日 15時33分 (2017年10月9日 14時20分 更新)

みなさんは、上毛三山(じょうもうさんざん)をご存知でしょうか? 群馬県にある赤城山・榛名山・妙義山の総称で、古くから山岳信仰の霊場として知られています。

群馬県の郷土かるた【上毛かるた】で「裾野は長し赤城山」と詠まれているように、裾野が長いのが特徴の赤城山。実は一つの山ではなく、黒檜山・駒ヶ岳・鍋割山などいくつかの山を合わせて「赤城山」と呼ばれています。

ワインディングロードが続くため、路面に凹凸をつくってあります。スピードの出し過ぎに注意しましょう。

大沼に真っ赤な橋が架かっているのが見えてきました。あちらが赤城神社です!

橋を渡って、神域へ。神社が建つこの小島は「小鳥ヶ島」といいます。島と言っても、反対側は陸地が繋がっているんですけどね。

小鳥ヶ島には、「赤城姫と淵名姫姉妹が赤城大明神の元に昇られ、二人を乗せた鴨が神様の御威徳を現し、人々を幸福に導くためにこの地に留まり島となった。」という伝説があるそうです。

鳥居をくぐり、湖畔を歩いて行きます。鳥居の向こうには大沼が一望でき、悠大なパノラマが広がりますよ!

赤城山山頂にある赤城神社と区別するため、こちらは【大洞赤城神社】と呼ばれています。

創建は不明ですが、大同元年(806年)に神庫岳(現在の地蔵岳)の中腹から大沼のほとりに遷座したという記録があるといいますから、少なくともそれ以前ということになります。

主祭神は赤城大明神。赤城山と大沼・小沼の湖、湖の神様「赤城姫」をお祀りしています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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