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群馬を代表する山岳信仰の名残りある上毛三山その3・妙義神社【車中泊女子の全国縦断記】

2017年10月7日 16時33分 (2017年10月9日 16時20分 更新)

毛三山をご紹介するシリーズ、ラストは妙義山と妙義神社です。

「妙義山」とは複数の山の総称で、南側の白雲山・金洞山・金鶏山などは「表妙義」、北側の谷急山・丁須の頭・御岳などが「裏妙義」と呼ばれています。

妙義山は国の名勝に指定されており、また日本百景にも選ばれている風光明媚な名勝です。

道の駅【みょうぎ】から拝む白雲山。中腹にある「大」の文字は、「妙義大権現」の「大」を表しています。

妙義山には、初心者向けの「石門めぐり」から「関東ふれあいの道コース」、本格登山の「山頂縦走」コースが整備されていますが、今回は妙義神社への参拝のみです。

大鳥居をくぐり、神社へ向かいます。妙義山は上毛三山のひとつであるだけでなく、耶馬溪(大分県)、寒霞渓(香川県)と並んで「日本三大奇勝」のひとつにも挙げられています。

関東一の壮大さと称されている総門は高さ12m、切妻造りの八脚門(国指定重要文化財)です。江戸時代、妙義山から採れる安山岩で作った高さ10mの石垣(県重要文化財)も廻らされており、見応えあります。

写真左側の「三本杉」の真ん中はパワースポットとして有名だとのことで、中に立ってみました。樹齢約500年、静かな佇まいの中でそよ風に吹かれていると心が落ち着くような気がします。

太鼓橋と、165段の参道石段! でも、ここを登る前に…

波己曽(はこそ)社(旧 妙義神社社殿/群馬県指定重要文化財)に参拝。

妙義山の古名は「波己曾(はこそ)山」、神社もかつては波己曽神社と呼ばれていたと、『日本三代実録』に記載があります。

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