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【東京モーターショー2017】現代に蘇ったダイハツ・ミゼット。使い勝手と高い拡張性を備えた「DN PRO CARGO」

2017年10月7日 11時33分 (2017年10月9日 07時00分 更新)

1957年に登場したオート三輪のダイハツ・ミゼットは、庶民の足、はたらくクルマとして戦後の復興に貢献してきました。

1996年に発売されたダイハツ・ミゼットⅡは、三輪ではなく四輪軽貨物車でしたが、ミゼットの要素を現代風(当時)にアレンジし、その愛らしいスタイリングとコンパクトなボディは街中でも注目の的でした。

そして、2017年の東京モーターショーで披露される「DN PRO CARGO(ディーエヌ プロカーゴ)」は、初代ミゼットの使い勝手の良さと高い拡張性を現代的に解釈したコンセプトカー。

軽自動車が持つ利便性の高さ徹底的に追求しているだけでなく、さらに時代を感じさせるのがEVである点。

低床フラットフロアによる室内大空間と、用途に合わせて変化させられる荷室を実現。高齢化や女性の社会進出が進む現在の事情に配慮し、地域を問わず様々な業種で、幅広い方々の仕事のパートナーとなるモデルとして提案されます。

大きなウインドウスクリーンと室内高1600mmという広大な室内は、ウォークスルーが可能など、高い作業性を備えているそうです。

軽の規格が変わらなければ、すでにボディサイズは全長と全幅をめいっぱいまで使っていますから、あとは2000mmの全高に向けてどれだけ背を高くするのかになります。

走りや燃費などへの影響は間違いなくありますから、どのメーカーがいつ決断するのか気になります。なお、現在はダイハツ・アトレーワゴンの1875mmが最も高くなっています。

塚田勝弘

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    事故ったら逝ってしまうな

    0
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