中国、2010年までに森林率を20%に

2008年7月13日 10時33分 (2008年7月16日 00時13分 更新)

7月9日、中国全国緑化委員会弁公室の李育材副主任は主任会議の席上「2010年までに全国の森林率を20%以上、森林面積を132億立方メートル以上、利の緑化率を40%以上まで確保する」と発言した。(サーチナ&CNSPHOTO)

[拡大写真]

 7月9日、中国全国緑化委員会弁公室の李育材副主任は主任会議の席上、「2010年までに全国の森林率を20%以上、森林を構成する樹木の体積の合計である「森林蓄積量」を132億立方メートル以上、全国の都市の緑化率を40%以上とする」と発言した。

関連写真:そのほかの環境破壊に関する写真

 中国の森林率は世界平均の6割ほどに過ぎず、世界順位は130位にとどまっている。1人あたりの森林面積は世界平均の4分の1、砂漠化した土地は全国土の5分の1を占めており、環境問題は中国の国民にとって深刻な脅威となっている。写真は2008年2月12日、三峡ダム区重慶市雲陽区の農村にて。(CNSPHOTO)

【関連記事・情報】
気分はターザン? 海南で「ジャングル森林浴」人気(2008/06/30)
天然草地の8割に退化現象-新疆ウイグル(2008/06/09)
全国の森林火災件数1万件超える 08年に入り(2008/05/02)
社会>事件事故・問題>環境保護 - サーチナトピックス

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品