<自殺>日・中・インドで世界の40%!―WHO

2008年10月14日 17時23分 (2008年10月17日 00時17分 更新)

12日、世界保健機関(WHO)の最新統計によると、日本・中国・インドの三国で発生した自殺が世界の自殺総件数の40%を占めている。写真は05年9月、福建省福州市で飛び降り自殺を試みる青年を説得する救援隊員ら。(Record China)

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2008年10月12日、世界保健機関(WHO)による最新の統計によると、中国・インド両国の自殺率が世界トップになる可能性が浮上した。印紙「タイムズ・オブ・インディア」の報道を環球時報が伝えた。

世界の自殺率は過去50年で60%も上昇しており、とくに発展途上国での増加が顕著。中国では毎年10万人中99人が自殺、インドでは同じく98人が自殺している。【その他の写真】

なお、日本・中国・インドの三国で発生した自殺が世界の自殺総件数の40%を占めるとの報告もされており、アジア地区での自殺率が高いことを示している。(翻訳・編集/愛玉)

※お詫びと訂正:本文に誤りがありましたので、以下に訂正し、お詫び申し上げます。
(第2段落)
(誤)中国では毎年1万人中99人が自殺、インドでは同じく98人が自殺
(正)中国では毎年10万人中99人が自殺、インドでは同じく98人が自殺

(最終段落)
(誤)アジア地区での自殺率がことに高いことを示している
(正)アジア地区での自殺率が高いことを示している

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