<新型インフル>ワクチン20万本を緊急輸送-チベット

2009年10月9日 13時31分 (2009年10月12日 00時12分 更新)
 中国国際放送局が伝えたところによると、チベットで中国本土初の新型インフルエンザの死者が出たことに対して、中国衛生部は20万本の新型インフルエンザのワクチンを緊急調達し、航空便でラサに運搬した。

 チベット自治区衛生局はワクチン接種の実施計画を立て、近いうちに新型インフルエンザが広がりやすいコミュニティーや学校などを重点に接種作業を展開する。

 今月4日、チベットの18歳になる女性が新型インフルエンザによって死亡し、中国疾病予防制御センターが症状を確認、中国本土初の新型インフルエンザ死者と認定していた。(編集担当:村山健二)

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