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ピザハットが名物「サラダバー」を中止、欲張りすぎが原因?―中国

2009年11月28日 22時27分 (2009年12月1日 00時17分 更新)

24日、同日付北京青年報によると、中国でレストラン「ピザハット」を運営するヤム・ブランズ中国事業部はこのほど、中国全土で順次、同レストランでのサラダバー提供を取りやめることを明らかにした。(Record China)

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2009年11月24日、同日付北京青年報によると、中国でレストラン「ピザハット」を運営するヤム・ブランズ中国事業部はこのほど、中国全土で順次、同レストランでのサラダバー提供を取りやめることを明らかにした。

中国ではサラダバーはピザハットの代名詞的なサービスで、32元(約405円)で野菜やフルーツなどを1回限り、好きなだけ皿に盛ることができる。そのため、一部の利用者は皿に何層にもしてうずたかく食品を盛り、「サラダタワー」を作る技を競い合っていた。

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サラダバーの提供取りやめは一般には、こうした利用者の行動がコストを圧迫しているため、ととらえられているが、ヤム・ブランズでは「新たなブランド構築に向けたメニュー切り替えによるもの」と説明。コスト面の問題については言及を避けている。同社はこのサラダバーの代わりに、単品のサラダをメニューに加えた。(翻訳・編集/東亜通信)

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