0

大ヒット映画「アバター」に中国批判のメタファー=ネットユーザーは削除求める―中国

2010年1月15日 20時11分 (2010年1月18日 00時17分 更新)

2010年1月、中国のネット掲示板に映画「アバター」に中国批判のメタファーがあるとの指摘が書き込まれ、注目を集めている。写真は「アバター」の中国版ポスター。(Record China)

[拡大写真]

2010年1月、中国のネット掲示板に映画「アバター」に中国批判のメタファーがあるとの指摘が書き込まれ、注目を集めている。13日、中国新聞網が伝えた。

ジェームズ・キャメロン監督の新作映画「アバター」は世界的な大ヒットとなっている。中国でも人気は高く、前作「タイタニック」を超える勢いを見せている。しかしあるネットユーザーが「中国脅威論」のメタファーが込められていると指摘、注目を集めた。

【その他の写真】

問題の個所は、侵略者であるマイルズ・クオリッチ大佐が登場する戦闘機にある。窓には黄色い龍が描かれているが、翼のない中国的な龍であることから侵略者を中国と結びつけるメタファーだと指摘されている。ネットユーザーの多くは「中国のイメージを汚さないよう、龍のマークを削除してほしい」と希望していると中国新聞網は伝えている。(翻訳・編集/KT)

【関連記事】
中国人を侮蔑した?米映画「2012」に「十分に中国を持ち上げた内容」と擁護論―SP紙
米映画「若き勇者たち」リメイク版、街を占領する共産軍は中国?ネット上で物議―中国
急成長!09年の映画興行収入は870億円、前年比43%増―中国
「アバター」記録的ヒットで敵前逃亡!?アンディ・ラウ主演「未来警察」が上映延期―中国
【レコチャアンケート】あなたは捕鯨に賛成ですか?

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品