<在日中国人のブログ>上海女性と北京女性、こんなに違うセックス哲学

2010年4月14日 21時10分 (2010年4月17日 00時17分 更新)

12日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健氏は、「日本の男性はなぜ上海女性を好み、北京女性に嫌気がさすのか」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。写真は上海・バンド(外灘)エリアのデートスポット「恋人たちの壁」。(Record China)

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2010年4月12日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健(こう・けん)氏は、「日本の男性はなぜ上海女性を好み、北京女性に嫌気がさすのか」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。以下はその概略。

同じ中国人でも上海女性と北京女性とでは性格が全く違う。上海女性は細やかで甘え上手だが、北京女性はプライドが高く決して男に媚びない。男と女の情愛に関しては、上海女性の方が長けていると言えるだろう。彼女たちは胸元や背中が大きく開いた服装を好み、男心をくすぐる術を知っている。二股もお手のもので、お金のないイケメン君をナイト代わりにはべらせる一方、日米欧の金持ち外国人とも関係を結び、物欲を満たす。

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ある日本人は「上海はセックスするには最高だが、恋愛には向いていない街だ」と言っていた。上海女性は男の欲情を上手くそそるが、本気の恋愛対象にはならないということか。魔都・上海に魔性の上海女性。だが、私はこうした割り切った考えの上海女性は嫌いではない。商品経済の「等価交換」の原則を忠実に守っているだけではないか。

一方の北京女性は、ロマンチックな駆け引きは好きではないらしい。下心を隠して紳士面しながら花束攻撃をするより、「やりたいなら堂々と言えばどう?」という考えだ。だが、彼女たちは好きでもない男性とは決してベッドインしない。セックスのお誘いがあっても、「いいわよ、そのうちね」と言いながら、「でも、あなた上手いの?」とやり込める。これがもし、上海女性だったらすぐに「交換条件」を出すだろう。気持ちより条件が優先するのだ。

ある日本人男性は「北京女性はセックスの時も恥じらいがないため、興ざめする」と言っていた。「あまりにもサバサバしたセックスは保守的な日本人男性には向かない」というもの。そのため、北京女性は友達止まりで終わることが多いそうだ。(翻訳・編集/NN)

●孔健(こう・けん)
孔子の直系第75代目の子孫で、孔子研究家、日中関係評論家。山東大学日本語学科を卒業、1985年に来日。96年、チャイニーズドラゴン新聞を創刊。NPO法人日中経済貿易促進協会理事長などさまざまな日中関連の機関で代表を務める。「日本人は永遠に中国人を理解できない」「日本との戦争は避けられない」など著書多数。

※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。

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