サムスンのパクリ病はもはや中毒、特許侵害で訴えられるのは日常茶飯事―中国メディア

2011年6月21日 05時58分 (2011年6月23日 00時17分 更新)
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20日、サムスン電子のギャラクシーシリーズがアップルのiPhoneやiPadをそのまま模倣したとして提訴されたことに絡み、中国メディアは「サムスンのパクリ病はもはや中毒性」と指摘した。写真は3月、「両会」の取材にタブレットを駆使する中国の記者たち。(Record China)

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2011年6月20日、韓国・サムスン電子のギャラクシーシリーズが米アップルのiPhoneやiPadを「そのまま」模倣したとして提訴されたことに絡み、中国のIT専門ポータルサイト・賽迪網は、「サムスンのパクリ病はもはや中毒性のものだ」と指摘した。

記事は、サムスンを訴えたメーカーはアップルだけではないと指摘。ナスダック上場企業である中国の携帯端末デザイン会社、徳信無線(CNTF)傘下の徳信スマートフォン技術有限公司も2日、サムスンのデュアルSIM・デュアルスタンバイ携帯電話が同社の特許を侵害しているとして提訴した。

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中国の携帯電話メーカー、華立通信も2007年4月、同社が開発した「GSM/CDMAデュアルモバイル通信方法と通信設備」の特許を侵害したとして、損害賠償5000万元(約6億1000万円)を求めた訴えを起こしている。2008年末には杭州市中級人民法院(地裁)がサムスンに5000万元の支払いを求める判決を下した。(翻訳・編集/NN)

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