韓国の旧正月も帰省ラッシュ、3000万人が大移動!―韓国メディア

2012年1月23日 08時39分 (2012年1月25日 00時17分 更新)

21日、今年の旧正月期間、3154万人の韓国人が各種交通機関で帰省する。韓国総人口の5分の3が移動する計算だ。李明博大統領も一休みだ。写真は山東省から大型ジェット機でソウルに向かう観光客。(Record China)

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2012年1月21日、韓国メディアが伝えたところによると、今年の春節(旧正月)期間、3154万人の韓国人がさまざまな交通機関で帰省する。韓国総人口の5分の3が移動する計算だ。22日付で新京報が伝えた。

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中国には辰年の旧正月がもうすぐ訪れるが、韓国も旧正月を祝う風習がある。旧暦の新年は韓国でも最も重要な祝日だ。自家用車、バス、列車、飛行機などで家路に就き、4日間の休暇を一家団らんと墓参りをしてすごす。

21日午前、韓国国内の高速道路に渋滞はなかったが、道路管理部門によれば、この日夜には混雑が予測されている。午前11時、ソウルからテジョンまでの150kmほどの道路ではすでに渋滞が始まり、少なくとも3時間はかかっていた。21日夜がピークと予測されているが、20日すでに、韓国の高速道路の交通量は約364万台に上っている。鉄道も当日乗車券は完売だ。

ソウル金浦(キンポ)国際空港は乗降客のピークを迎え、20日の空港使用者数はのべ2万6000人を超えた。仁川(インチョン)国際空港も人で溢れている。旧正月期間の出国観光客はのべ27万人、同期比8.7%増で記録を更新した。

旧正月期間は、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領も一休みだ。韓国政府広報は20日、李大統領は旧正月期間一切の活動を休止し、家族と過ごすと発表した。21日午前、大統領が家族とともにスーパーで旧正月の買い出しをする様子が伝えられている。(翻訳・編集/渡邊英子

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