中国人作業員拉致から1週間=軍は山岳地帯の包囲攻撃を強化―スーダン

2012年2月5日 21時24分

3日、スーダンでの中国人作業員拉致から1週間が過ぎる中、スーダン軍は作業員がとらわれている山岳地帯の包囲、攻撃を強化している。一方、中国政府は南スーダン政府を通じて独自に解放交渉を続けているとも伝えられる。資料写真。(Record China)

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2012年2月3日、スーダンでの中国人作業員29人の拉致から1週間が過ぎる中、スーダン軍は作業員がとらわれている山岳地帯の包囲、攻撃を強化している。4日、東方網が伝えた。

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作業員拉致があったのは1月28日、スーダン南部の南コルドファン州でのこと。襲撃したのはスーダン人民解放運動(北方局)の武装勢力。スーダン人民解放運動は昨年独立した南スーダンの与党。北方局は南コルドファン州などスーダン支配地域の独立を求めている。

中国政府はスーダン政府に作業員の無事な救出を求めている。スーダン政府は軍事行動の強化により、まもなく解放できるとコメントしている。一方で中国政府は南スーダン政府を通じて解放交渉を続けているという。スーダン人民解放運動(北方局)も「われわれは反中国ではない」とコメントし、作業員を傷つける意図はないと表明している。(翻訳・編集/KT)

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