“死んだ犬の肉の粉末”入り即席ラーメンが各地で人気、北朝鮮へも出荷―中国

2012年4月30日 21時51分 (2012年5月3日 00時17分 更新)

28日、中国全土で犬肉インスタントラーメンの人気が高まっているが、原料には死んだ犬の肉が含まれていることが分かった。(Record China)

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2012年4月28日、香港・アップルデイリーによると、中国全土で犬肉インスタントラーメンの人気が高まっているが、原料には死んだ犬の肉が含まれていることが分かった。中国東北部・延辺朝鮮族自治州の食品会社が製造しており、国内のほか北朝鮮へも出荷されているという。NOWnewsが伝えた。

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それによると、犬肉インスタントラーメンに使われている犬肉は、湖北省、湖南省、河南省などから集められたもの。食品会社工場から約40キロ離れたと殺場が肉を納入している。肉は工場で粉末加工され、味つけして調味料として使われる。メーカーによると、驚くべきことに原料は「すべて死んだ犬の肉」という。犬肉ラーメンは1袋2元(約25円)。北京など大都市や広東省など中国南部、遠く北朝鮮へも出荷しているという。

中国では目下、「反虐待動物法」の草案が提出されており、食用犬や猫のと殺は禁止されることになる見通し。施行されれば、違反者には5000元(約6万3700円)の罰金と15日間の拘留、違反した団体には最高50万元(約636万9000円)の罰金が科される。(翻訳・編集/AA)

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