大地震の前兆?カエルの大量発生に村民パニック、地震局は「大丈夫です」―江蘇省南京市

2012年5月1日 15時20分 (2012年5月4日 00時17分 更新)

29日、中国江蘇省南京市郊外の村で1000匹を超える大量のカエルが発生し、大地震の前触れではないかと騒ぎになっている。(Record China)

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2012年4月29日、中国江蘇省南京市郊外の村で1000匹を超える大量のカエルが発生し、大地震の前触れではないかと騒ぎになっている。現代快報が伝えた。

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カエルの大量発生事件があったのは、同市江心洲の洲泰村。地元の女性、劉(リウ)さんによると、発見したのは28日の朝。自宅前の道路や壁を1000匹以上のカエルが埋め尽くしていた。「辺り一面がカエル色になるくらいビッシリ。怖いし、気持ち悪い」と劉さん。70歳を超える劉さんの両親も「こんな光景は今まで見たことがない。何か悪いことが起きる前触れでは」と恐怖におののいている。劉さんも、「これは何か大きな自然災害が起きる前兆では?まさか大地震?」と緊張した面持ち。

これを受け、同紙記者が江蘇省地震局に問い合わせたところ、「正常な自然現象。どうか怖がらないで下さい」との回答。これまでにもカエルの大量発生が起きたとの報告は受けているが、いずれも地震の前触れではなかったという。専門家も「水中に食べ物がなくなったため、探しに出てきたのではないか」と地震前兆説を否定している。(翻訳・編集/NN)

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