戦争しても日本には勝てない…中国国防部「そんなこと、ないはず」

2012年8月31日 10時41分 (2012年9月7日 00時12分 更新)

中国政府・国防部の耿雁生報道官は30日に行った記者会見で、尖閣諸島を巡る日中の対立について、日本が自衛隊を導入した場合には「中国軍は、国家の領土・主権、海洋の権益を維持する力がある」と述べた。(写真は「CNSPHOTO」提供)(サーチナ)

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 中国政府・国防部の耿雁生報道官は30日に行った記者会見で、尖閣諸島を巡る日中の対立について、「日中間で戦争が勃発した場合、最終的に日本が勝つとの見方がある」との指摘に対して「そのような言い方には事実の根拠がないと認識している」と回答した。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 耿報道官が「中国軍は、国家の領土・主権、海洋の権益を維持する力がある」と説明したことに対して、「国外の専門家には、中国と日本の間で戦争が勃発した場合、中国海軍は数量の上では日本を上回るが実戦経験に乏しく、最終的に日本が勝利するとの見方がある。どう思うか?」との質問が出た。

 耿報道官は「(自衛隊が勝つとした)中国海軍とその他の国の海軍の比較について、われわれは、そのような言い方には事実の根拠がないと認識している」と述べた。(編集担当:如月隼人)

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