風俗店がニューヨークにも進出、華人社会のイメージ悪化も=「客引き」に市民不快感―米華字紙

2013年10月10日 00時10分 (2013年10月12日 00時17分 更新)

8日、ニューヨークのチャイナタウンに性サービスを行うマッサージ店が現れ、随所で客の呼び込みが行われており、地元住民が困惑している。写真はニューヨークのフラッシング。(Record China)

[拡大写真]

2013年10月8日、米華字紙・僑報によると、米ニューヨークのチャイナタウンに性サービスを行うマッサージ店が現れ、随所で客の呼び込みが行われており、地元住民が困惑している。現地に住む中国人のイメージを悪化させるだけでなく、犯罪の温床にもなるとみられている。

【その他の写真】

ニューヨーク・フラッシングに住んで20年という中国系男性は、以前はここには性サービス店などまったくなかったのに、ここ数年で急に増えてしまったと話す。多くの客が訪れるようになり、性サービス店は増える一方だという。フラッシングに通勤しているという別の人も、地下鉄駅を降りると「マッサージ?」と客引きを受け、そのたびに不快になると話す。台湾で生まれ育ったというこの男性は「私にとってフラッシングは第二の故郷。こんな変ぼうは見たくない…」とうなだれる。

ブルックリンのチャイナタウンでも同様の問題が起きている。10日、ブルックリンで大がかりな取り締まりが実施された。違法な性サービス、買春が行われていた12カ所のマッサージ店が検挙され、アジア系19人が逮捕された。うち1人が韓国系で、残りは全員中国系だという。(翻訳・編集/岡田)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品