韓国系が日系に圧勝、中国自動車市場 北京現代が東風日産を大きくリード―中国メディア

2013年12月26日 23時49分 (2014年1月7日 11時26分 更新)
中国自動車市場では今年、日系ブランド車の販売が減速し、現代自動車をはじめとする韓国ブランドが日系に大きな差をつけて勝った。中国・信息時報が26日伝えた。
韓国・現代自動車の中国法人、北京現代は23日、今年の販売台数が100万台を突破して103万台となり、これまでの累計販売台数が500万台となったことを発表した。中国国内の乗用車販売で北京現代は上海ゼネラルモーターズ、上海フォルクスワーゲン、一汽フォルクスワーゲンに続く4位だった。
2012年1月、北京現代の李峰常務副総経理は、中国の乗用車市場で日産自動車系の合弁会社、東風日産が北京現代のライバルだとの見方を示した。
ただ昨年秋からの反日感情の高まりにより今年、日系ブランドの販売は減速。東風日産の販売は振るわず、9月にようやく販売台数が北京現代を上回ったが、通年では伸び悩む結果となった。
中国汽車工業協会によると、1~11月に北京現代の販売台数は93万3000台、東風日産は83万600台と、約10万台の大きな差が出た。12年の販売台数は北京現代が67万6700台、東風日産が66万3600台で、わずか1万3000台の差だった。1年間で北京現代がリードを広げたことになる。
(編集翻訳 恩田有紀

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