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<韓国旅客船沈没>海洋警察に騙された!乗客家族ら激怒、「船に酸素注入はウソだった」―台湾メディア

2014年4月18日 15時13分 (2014年4月24日 18時26分 更新)
韓国の旅客船セウォル号の沈没事故をめぐり、「船内に残された人の生存時間を伸ばすため、船内に酸素を注入している」との海洋警察の説明がうそだったなどとして、行方不明となった乗客の家族らが激しい怒りを示している。台湾・更生日報の17日付の報道として、環球網が18日伝えた。
報道によれば海洋警察は船が16日午前に沈没して以降、乗客の家族らに対して「船内に酸素を注入している」と何度も説明していたが、実際には酸素注入の設備が届いたのは17日夕方で、海洋警察の説明はうそだったことになる。このことに家族らは猛烈に抗議し、衝突も起きた。
また韓国・中央日報の報道によると、船には救命ボートがあり、船が沈没するような場合には自動的に救命ボートが出てくるはずだが、実際にはボートの設備が作動した形跡はなく、船員が手動で動かした様子も見られなかったという。
(編集翻訳 恩田有紀

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