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「月の土地」販売額は累計11.2億円、トム・クルーズも“購入”―英紙

2014年6月16日 07時52分 (2014年6月20日 17時00分 更新)
英デーリーメール紙の11日付の報道によれば、米国男性デニス・ホープ氏が率いる業者、ルナエンバシーは宇宙条約の規定の抜け穴を利用し、これまでに「月の土地」1100万米ドル(約11億2000万円)分を販売した。中国・華商報が13日伝えた。
購入者は600万人を超え、カーター元大統領やブッシュ前大統領、俳優のトム・ハンクストム・クルーズなども含まれるという。
報道によると、ホープ氏は1967年に発効した宇宙条約で、月について国家が所有することを禁止しているものの、「個人の所有」に関しては言及していないことに着目。月の所有権を申し立て、1エーカー(約4047平方メートル)当たり20米ドル(約2040円)、鉱産権も必要な場合は25米ドルで販売している。購入者には所有の権利書を発行するが、印刷費や輸送量は実費だ。
ただ、こうした「月の土地」の販売が合法か非合法かという問題についてはまだ結論が出ておらず、ホープ氏は詐欺罪で何度も訴えられている。
(編集翻訳 恩田有紀

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