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韓国で物をなくしたら・・戻ってくるのか?中国ネットに体験談、「見なさい、これがあなたたちの…」

2014年12月30日 13時50分 (2015年4月17日 17時30分 更新)
旅行先や訪問先で「物をなくす」という経験をしたことはあるだろうか? 宿泊先での置き忘れ、移動中に落とす、乗り物の車内に忘れるなど様々なケースがあり、なくしたことに気づいてから、あやしい場所を記憶をさかのぼって探すという経験をした人は少なくないだろう。
なくしたものが戻ってくるかどうかは、見つけてくれた人のモラルを信じるしかない面がある。ある中国のネットユーザーが27日、韓国で物をなくしたときの経験談をブログで紹介した。果たして物は戻ってきたのだろうか?
このブロガーは韓国人男性に嫁いでもうすぐ5年という。これまでずっと中国の沿海都市で生活していたが、夫の仕事の都合で1カ月あまり前に夫と子ども2人と一緒に韓国に移住したとのことだ。経験談は、ある年に一家4人で韓国の義母のもとへと里帰りした際に起きたエピソードのようだ。内容は、以下のとおり。
仁川空港からバスに乗り、さらにタクシーに乗って義母の家に着いた。車を降りた私は1人の子どもの手をつないだままもう1人を抱っこし、先に道路脇まで歩いた。夫はいくつもの荷物を取り出していたが、私はリュックが1つ足りないのを発見。「リュックを取り出すの忘れないでね!」と叫んだ。しかし、夫はしばしボーッとしていたようで、トランクのドアが閉まるとタクシーはすぐに出発してしまった。
そのリュックには一家4人のパスポートが入っていたのだ。それに、銀行から下ろしてきたばかりの100万ウォンも。私が急いで駆け寄り「リュックにパスポートが入っていた」と話すと夫はようやく反応を示し、別のタクシーを捕まえて追いかけた。
その後、戻って来た夫は「追いつけなかった。タクシーのナンバーも覚えていない」と話した。そして「パスポートの最後に電話番号が書いてあるから、心ある運転手なら送り届けてくれるだろう」と言ったのだ。
私たちはタクシー会社に電話したが、ナンバーを覚えていなかったことから、調べられなかった。どうしようもなく、私たちは改めてパスポートの手続きをせざるを得なかった。しかし、新しいパスポートが出来上がるその日、警察局から夫の実家宛てに「パスポートが見つかった」との電話が掛かってきたのだ。
私たちが駆けつけてみると、リュックの姿は見当たらず。あったのはビニール袋に入っていた4冊のパスポートと鍵1個だけ。私は夫に「見なさい、これがあなたたち韓国人の民度だ」と言ってやった。なんたって、パスポート手続きのために、本来7日間の予定だった韓国滞在が21日間に延びてしまったのだから。
(編集翻訳 城山俊樹

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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