歴史問題で中韓を問題視した米政府、批判を受けて釈明=韓国ネット「韓国人を甘く見過ぎ」「日本の味方をする人だけは許せない!」

2015年3月3日 21時13分 (2015年3月6日 00時02分 更新)
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3日、韓国メディアによると、シャーマン米国務次官が歴史問題をめぐる日中韓の対立で中韓を批判した問題について、米国務省が釈明した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。(Record China)

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2015年3月3日、韓国・聯合ニュースによると、シャーマン米国務次官が歴史問題をめぐる日中韓の対立で中韓を批判した問題について、米国務省が釈明した。

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先月27日、ワシントンのカーネギー国際平和財団で行われたセミナーの基調演説で、シャーマン国務次官が「政治家たちが過去の敵を非難して安っぽい称賛を得るのは簡単だが、こうした挑発は進展ではなく『まひ』という状態を招く」などと発言し、韓国国内から批判が相次いでいた。

米国務省は2日(現地時間)、韓国・聯合ニュースに送った言論論評で「米国の政策に変わりはない」と述べ、国策の過ちと侵略戦争の歴史を反省した「村山談話」と、慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の重要性を強調した。

また、マリー・ハーフ国務省副報道官は同日の定例ブリーフィングで、「シャーマン次官の発言は特定の個人や国家に対するものではない」と説明した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「米国はシャーマン国務次官を使って、一度試したんだ。長官が発言してしまうと、取り返しがつかなくなるからね。韓国が反発したから、また元に戻しただけ」

「日本の味方をしたり韓国の味方をしたり…。日韓は米国に操られてしまっている」

「米国の味方をしてもいいし、中国の味方をしてもいい。ロシアの味方をしようという人はないだろうけど…もし、いたとしても理解できる。

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