日本人はなぜ恋愛も結婚もしなくなったのか?中国人には理解不能?

2016年1月10日 15時33分 (2016年1月13日 00時00分 更新)
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中国では、ある程度大きくなった子どもに対し、メンツのために結婚や出産を強要することが今でも見受けられる。また、一人っ子政策の影響と思われるが、男女比が歪み、圧倒的に男性が多い人口構成となっている。そのため結婚相手を見つけられない男性が大勢存在する。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 中国では、ある程度大きくなった子どもに対し、メンツのために結婚や出産を強要することが今でも見受けられる。また、一人っ子政策の影響と思われるが、男女比が歪み、圧倒的に男性が多い人口構成となっている。そのため結婚相手を見つけられない男性が大勢存在する。

 そんな中国から見ると、恋愛も結婚もしたがらない一部の日本人が不思議でしようがないようだ。中国メディアの新華網は6日、日本では結婚も恋愛もしたがらない人が増えていると伝え、少子高齢化の進む日本の現状を紹介した。

 記事は、結婚しない日本人が増えている1つ目の理由として「恋愛が面倒」と感じている人が増えていることを挙げた。2015年に行われた調査の結果を引用し、「日本の20歳以上の若者のうち、74.3%が現在恋人がいない」、「20歳以上の独身者のうち、40%に達する日本人が“そもそも恋人が欲しくない”と答えた」と驚きを示し、多くの回答者が「恋愛は面倒」または「時間を趣味に使いたい」と答えたことを紹介した。

 さらに、2つ目の理由として「良い見本が少ない」ことを挙げた。専門家の意見として「日本の若い世代の両親が1日中喧嘩をしたり、離婚したりしている」と伝え、結婚したがらない日本人は結婚生活がそれほど幸せではないと感じていると指摘。もっとも身近で影響力のある両親が結婚生活における良い見本となっていない様子を伝えた。

 また記事は3つ目の理由として「デート代がない」ことを紹介。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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