韓国は孤立無援=中国に蹴られ、日本に爆発され、米国に無視される―韓国メディア

2017年1月12日 06時40分 (2017年1月14日 00時00分 更新)

10日、中国紙・環球時報は、朴槿恵外交の失敗により韓国が国際的に孤立状態となっていることに韓国メディアは「嘆き節」のオンパレードだと伝えた。写真は朴大統領の退陣を求めるデモ。(Record China)

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2017年1月10日、中国紙・環球時報は、朴槿恵(パク・クネ)外交の失敗により韓国が国際的に孤立状態となっていることに韓国メディアは「嘆き節」のオンパレードだと伝えた。

韓国紙・中央日報は9日付の社説で、「年初から韓国外交は袋叩きの境遇だ。中国に蹴られ、日本に爆発され、米国に無視される格好だ」と指摘した。日本は韓国の民間団体が釜山の日本総領事館前に慰安婦少女像を設置したことに対する抗議の表示として駐韓大使と釜山総領事を召還した。中国は高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反発し両国間の軍事協力を全面中断している。米国もトランプ次期大統領が中国と日本の大使を早くから内定したにもかかわらず韓国に対してはまだ何の言葉もない。韓国のことは眼中になく、あっても優先順位には置かれていない。

国民日報は9日、「韓国外交は日中の間に挟まって身動きできない状態にあり、切り立った崖の上へと追い込まれている」と指摘。京郷新聞も「韓国外交は、米国、中国、日本という朝鮮半島情勢に最も大きな影響力を持つ国からの荒波を受け、孤立無援の状態にある」とし、すべては朴大統領の4年間の外交政策の失敗に起因すると論じている。

中央日報は「韓国政府が最優先すべき課題は外交関係の安定であり、現状の打破ではない」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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