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「日本は同盟関係を盲信し、選択を誤った」―中国メディアが日米首脳会談を酷評

2017年2月13日 12時00分 (2017年3月22日 12時53分 更新)

13日、人民日報海外版は、米国時間10日にドナルド・トランプ米大統領就任後初となる日米首脳会談が行われたことについて「同盟関係を盲信し、日本は道を誤った」と題する評論記事を発表した。資料写真。(Record China)

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2017年2月13日、人民日報海外版は、米国時間10日にドナルド・トランプ米大統領就任後初となる日米首脳会談が行われたことについて「日本は同盟関係を盲目的に信用し、道を誤った」と題する評論記事を発表した。

記事は、今回の訪米で安倍晋三首相は「目的達成のためにスケジュールを周到に組み、全力でパフォーマンスを行ったが、期待通りの効果が得られなかった」と分析している。

その理由としてまず「日米同盟関係の難題が未解決」との点を挙げ、共同声明で「普天間飛行場の辺野古移設が唯一の解決策」としたことについて「安倍首相は帰国後に沖縄県から圧力を受けることになる」と論じた。

また、「トランプ大統領は安倍首相のシナリオ通りには演じてくれなかった」とし、「会談では尖閣諸島問題を含む東シナ海、南シナ海情勢について、基本的にオバマ政権時代の発言の繰り返しに留まり、共同記者会見では米中友好を強調さえした」と伝えている。

さらに、日米経済協力の先行きも「日本に大きな憂慮を与えた」と説明。「アメリカ・ファーストを意識した、向こう10年でインフラ分野に1500億米ドル(約17兆円)を投資し、70万人の雇用と4500億ドル(約51兆円)のインフラ市場を創造するというプレゼントは、見栄えこそ美しいが実行するのは困難。しかも、そこに隠された高速鉄道輸出の狙いは、必ずしもトランプ大統領の意向と一致しない」と論じた。

また、「会談では、日本は故意に貿易や為替レートなどの問題点を回避した」などとし、「日本国内から自国の利益を代価に米国にすり寄るやり方に疑問の声が出ている」とも伝えた。

そして最後に、「訪米により、安倍首相の同盟関係に対する盲信が浮き彫りとなった。問題は日米同盟が日本の抱えるあらゆる問題を解決する手立てとならないばかりか、地域の平和安定を守るうえでの障害となることだ。日米同盟の盲信が誤った選択であることは明らかだ」と論じている。(翻訳・編集/川尻)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 13

  • 馬呆 通報

    中国が勝手な行動をするからだよ。尖閣は明らかに日本の領土。石油があるかもしれないといわれたら、いきなり、自分の領土だと、中国と台湾がいいだした。お前たちのやってることは、畜生と同じだよ。

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  • 匿名さん 通報

    斯様な発狂ぶりからして、日本アメリカ双方にとって大成功だったと言う事でしょうな。

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  • ねこた 通報

    日本の失態って,そう思うんだったら,(裏でほくそ笑んで)ノーコメントでいいじゃない。わざわざ言わなくても。気になるんでしょ。

    19
  • 匿名さん 通報

    馬鹿め、共産国家より信用できるわ… 仮に盲信でもたった4年の辛抱だが、中国と付き合ってやることが全てドブに捨てたようなものと日本からトランプに言っといたよ。 トランプが中国バブル崩壊を手伝ってサ。

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  • 匿名 通報

    くだらない国家だな中国は。なんでもかんでもこじつける。馬鹿丸出し。習近平は愚か者。

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