韓国プロ野球選手陣、米記者に“まずい”シーンを目撃される=「なぜWBCで惨敗したか分かる」「米国と韓国の文化の違いでは?」―韓国ネット

2017年3月9日 17時10分 (2017年3月22日 12時48分 更新)

8日、韓国・SPOTVニュースによると、米国アリゾナで遠征キャンプ中の韓国のプロ野球チームの選手らが、現地メディアの記者に「まずい」シーンをキャッチされた。資料写真。(Record China)

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2017年3月8日、韓国・SPOTVニュースによると、米国アリゾナで遠征キャンプ中の韓国のプロ野球チームの選手らが、現地メディアの記者に「まずい」シーンをキャッチされた。

現地の新聞ミルウォーキー・ジャーナル・センティネルの担当記者が7日(日本時間)、自身のツイッターに「韓国のプロ野球チーム・LGツインズのユニホームを着た6人が、球場の外でたばこを吸っているのを見た」との内容を掲載した。記者は6人と直接会話はしなかったものの、彼らが韓国のプロリーグ(KBO)でプレー歴のあるエリック・テイムズと言葉を交わしており、また上から下までユニホーム姿であったことから、「6人はLGの選手だと考えられる」とした上で、これを目撃したのが「1時間後には試合が始まる時点だった」として6人の行動を問題視した。

これについてSPOTVニュースは「成人のプロ選手の喫煙は問題にならない」としながらも、「ユニホームを着た状態で喫煙したとすればまた別の問題」と指摘、現地記者が問題視したのもその点だとして、「チームの一員であることを示すユニホームを着たら小さな行動一つにも気を付けなければならない」とした。

チームの関係者は「選手だけでなく職員もユニホームを着るので(6人を)選手と断定するのは困難。事実関係を確認中」としている。LGツインズは「事件」当日、大リーグ、ミルウォーキー・ブルワーズとの練習試合で4-9で敗れた。

韓国野球といえば、折しも開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会連続の1次ラウンド敗退が決まり、ネットでは韓国代表チームのみならず韓国野球界への批判も強まっている。そうした中、この報道にも「野球界は基本の人格からしてなってない」「KBOは田舎の草野球みたいなもんだ」「典型的な同好会野球」「なぜWBCで惨敗したか分かっただろう?」と厳しい批判が多数寄せられた。

また、「たばこを吸いながらできる競技なんて、スポーツじゃないだろ。懸命に汗を流したらたばこを吸う気にならないはず」「最近の野球選手は肥満体の選手も少なくない。飲酒運転事件もよくあるし…」「豚のように太ってても、喫煙者でも気楽にできる『レポーツ』(レジャーとスポーツを組み合わせた造語)だな」など、野球がスポーツと言えるのか疑わしいといった声も目立つ。

しかし一方で「これって駄目なことなの?」「米国と韓国の文化の違いだろう」など、米紙記者の指摘に疑問を投げ掛けるコメントもあり、多数の共感を集めた。(翻訳・編集/吉金)

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