10

日本人は「一流品は輸出せず、三流品を中国に輸出?」=中国報道

2017年4月17日 14時12分 (2017年4月20日 00時00分 更新)

中国には自動車メーカーが100社以上もあると言われている。そこに海外の自動車メーカーも参入しているため、自動車市場そのものは巨大であるとはいえ、市場の競争は極めて熾烈だ。海外メーカーは中国に車を輸出すると高い関税がかけられてしまうため、それだけでも価格競争では不利になる。そのため多くの海外メーカーは、現地メーカーと合併会社を設立することによって現地生産を可能にしている。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 中国には自動車メーカーが100社以上もあると言われている。そこに海外の自動車メーカーも参入しているため、自動車市場そのものは巨大であるとはいえ、市場の競争は極めて熾烈だ。海外メーカーは中国に車を輸出すると高い関税がかけられてしまうため、それだけでも価格競争では不利になる。そのため多くの海外メーカーは、現地メーカーと合併会社を設立することによって現地生産を可能にしている。

 歴史問題や領土をめぐる対立から、中国における対日感情は良好とはいえず、さらに日本製品をめぐっては「日本人は一流品は輸出せずに自ら使用し、二流品を欧米に輸出し、三流品を中国に輸出している」という根も葉もない噂が存在し、この噂を信じている中国人は少なからず存在する。

 中国メディアの今日頭条は12日、トヨタ・ハリアーについて、「最高水準のSUVだ」と伝えつつ、ハリアーが日本専用車であることを挙げたうえで「日本人はやはり最高のものは日本でしか販売しない」と不満を呈した。

 記事は、ハリアーが非常に良い車であると認めたうえで、中国で販売されていないことに不満気だ。「ハリアーの日本での販売価格は280万円台からと安い」と主張する一方、レクサスに勝るとも劣らない性能を持ち、内装も精巧に仕上げられている秀逸な車だ」と称賛した。

 記事は、「日本人はやはり最高のものは日本でしか販売しない」と不満を呈しているが、「もしハリアーを中国で販売すれば、月間3-4万台は優に売れるはずだ」と伝えていることからも、この不満は「ハリアーを中国でも販売して欲しい」という願いの裏返しと読み取れる。

 多くの中国人にとって車を持つことは大きなステータスであり、特に車の持つブランド力は購入の大きな決め手となる。近年の中国市場ではSUVが人気だが、ハリアーは「中国人にとって大いにメンツが立つ車」、「ぜひ中国でも販売して欲しい車」と認識されているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


【関連記事】
なんてことだ! 中国高速鉄道は「日本製品」によって支えられていた! =中国報道
震えるほどの美しさを見せて散る桜、日本人は「そこに命の無常を見る」=中国
日本との差を直視してみたら「喜んでなどいられなかった」=中国報道
中国人が感銘を受ける「日本の清潔さ」、それはゴミが落ちていないからではない
欧米に憧れた結果は「ちんちくりん」、日本の農村部こそ学ぶべき対象だ=中国

コメント 10

  • 匿名さん 通報

    売らないんじゃなくて関税で売れないだけじゃん 恨むなら自分の国の仕組みに文句言わないと

    13
  • 匿名さん 通報

    そんな中国人みたいな卑劣な事しないよw

    12
  • 匿名さん 通報

    三流品を中国に輸出している所があるとすれば日本国内の中国人やろ。出来の悪いものを外に出すなんて発想は中国人特有のもの、程度の低い見方で日本を見るな。失礼やろ。

    8
  • 匿名さん 通報

    どうでもいいけど文章下手すぎ。題名と内容が嚙み合ってないし、結局どこに焦点を合わせてるのかわからない。ただ翻訳してだらだら書いただけ。

    4
  • 匿名さん 通報

    村山擁護や弁護はやめろ、全然治らん。

    3
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品