中国から年間76万人がノービザでロシアを旅行、ロシア版新幹線の乗客の半数が中国人―露メディア

2017年4月21日 19時10分 (2017年4月24日 00時00分 更新)

中国から昨年、ノービザでロシアを旅行した人は76万人に上るという。写真はモスクワ。(Record China)

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2017年4月20日、露通信社スプートニクの中国語ニュースサイトによると、中国から昨年、ノービザでロシアを旅行した人は76万人に上るという。

ロシア鉄道のアクロフ副総裁はこのほど、ロシアの新幹線とも言われモスクワとサンクトペテルブルクを結ぶ最速列車「サプサン(ハヤブサの意)」の乗客の半数が中国人だと語り、その数はさらに増えるとの見通しを示している。

昨年、ノービザでロシアを旅行した中国人は76万人で、その48%がモスクワとサンクトペテルブルクの二大都市を訪れている。

ロシアの旅行協会によると、中国人観光客がロシア国内で消費する金額は1日平均530ドル(約5万7000円)と多い。お目当ては民芸品のマトリョーシカ人形やアリョンカのミルクチョコレート、琥珀製品、毛皮などだ。(翻訳・編集/柳川)

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