中国自慢の空母、乗組員は「幼稚園レベル」―香港紙

2017年5月26日 13時40分 (2017年5月29日 00時00分 更新)

24日、香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、中国海軍の専門家・李傑氏は中国軍の空母について「乗組員は幼稚園レベルだ」と語った。(Record China)

[拡大写真]

2017年5月24日、香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、中国海軍の専門家・李傑(リー・ジエ)氏は中国軍の空母について「乗組員は幼稚園レベルだ」と語った。

李氏は「中国が国家利益を守るには、少なくとも空母4隻以上が必要だ。単独では戦闘能力が不十分。戦艦による戦隊があって初めて護衛任務も完全になる」と指摘した。米海軍は現在空母10隻が配備中。中国は国産初の空母「遼寧」のみで、さらにもう1隻が建造中。3年以内に運用開始の見通しだ。

李氏はまた空母10隻を配備し、100年以上の経験を持つ米海軍に言わせれば「中国の乗組員は幼稚園レベルだ」と指摘。中国軍は米軍にならって操作システム、乗組員の制服などを取り入れているが、レベルは遠く及ばないという。

李氏は「空母の乗組員を訓練するのは、陸上で戦闘機のパイロットなどを育成するよりはるかに難しい。空母はスペースが限られているからだ。船体というハードを作るには建造技術を手に入れればいい。しかし、人員は非常に多くの経験が必要だ。育成するには時間がかかる」と語った。(翻訳・編集/大宮)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品