中国人に金借りて日本に逃げ帰った日本人、ある理由で中国に戻り捕まる―中国メディア

2017年9月8日 19時50分 (2017年9月11日 00時00分 更新)

7日、澎湃新聞は、3年前に知人からの借金を返済しないまま日本に逃亡した日本籍の男が、中国人女性と結婚するために中国に戻った際に裁判所から身柄を拘束されたと報じた。資料写真。(Record China)

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2017年9月7日、澎湃新聞は、3年前に知人からの借金を返済しないまま日本に逃亡した日本籍の男が、中国人女性と結婚するために中国に戻った際に裁判所から身柄を拘束されたと報じた。

この男は、江蘇省蘇州市で精密機械設備会社を20年あまり経営していたが、2014年に経営が行き詰まり、仕事上のパートナーから50万元(約840万円)を借りた。しかし男は期日通りに借金を返さぬまま日本に渡ってしまう。パートナーは仕方なく現地の裁判所に訴えを起こした。

それから3年、先日男が結婚予定の女性とともに上海の浦東空港から入国しようとしたところ、警察官が男を発見。連絡を受けた常熟法院の執行官が男を追跡し、2日後に蘇州市の商業施設内で男を取り押さえた。

同法院に拘留された男は執行官3人から厳しい叱責を受けたのち、自らの誤りを認めた。そして、分割払いで返済することでパートナーと和解した。結婚予定の女性が借金の身元保証人になるという。(翻訳・編集/川尻)

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