世界的に実力のある島国トップ5、1位の日本に中国ネットは「日本はアジアの誇り」「日本の民度の高さは世界的に有名」

2017年9月14日 23時50分 (2017年9月17日 00時00分 更新)

14日、中国のポータルサイト・今日頭条に、世界的に実力のある島国トップ5について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は東京。(Record China)

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2017年9月14日、中国のポータルサイト・今日頭条に、世界的に実力のある島国トップ5について紹介する記事が掲載された。

記事が紹介したトップ5の根拠はGDP(国内総生産)のようだが、1位は日本だという。高度に発達した資本主義国家で、国際的な影響力は米国に次ぐ大きさだとし、2016年のGDPは4兆9390億ドル(約543兆円)で、その総合的な実力は決して過小評価できないとした。

2位は英国だ。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドのほかに、世界中に14の海外領地があり、2016年のGDPは2兆6190億ドル(約288兆円)だった。

3位はシンガポールだ。東南アジアの島国であるシンガポールは、多くの文化から成る移民国家で、2016年のGDPは2969億6600万ドル(約33兆円)だった。

4位はアイルランドだ。高度に発達した資本主義国家で、永世中立国であると紹介。ケルトの虎と呼ばれ、2016年のGDPは2940億5400万ドル(約32兆円)になった。

5位はニュージーランドだ。太平洋の南に位置するニュージーランドは、北部と南部の2つの島からなっており、2016年のGDPは1850億1700億ドル(約20兆円)だった。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本はアジアの誇り」、「東京のGDPは英国より高い」、「日本は小さい国だけど、世界中の人が日本という国名を知っている」、「日本の民度の高さは世界的に有名」など、同意するコメントが寄せられた。

しかし、「日本の国際的な影響力は英国より強いだって?納得いかないな」、「日本は確かに強大で科学技術から流行文化に至るまで、一度は世界をリードした。でも今は高齢化、結婚率の低下、オタク文化の流行、IT企業の不足、若者に元気がないなど問題が多すぎる」など、反論を述べるユーザーも少なくなかった。(翻訳・編集/山中)

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