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中国の国慶節連休、日本はフリープランの旅行先として人気集める

2017年10月2日 11時30分 (2017年10月18日 07時46分 更新)

中国で先月28日、今年の国慶節(建国記念日)連休の国内外旅行について分析した「2017国慶旅遊趨勢報告」が発表された。中国新聞網傘下の中新経緯が同日付で伝えた。

このレポートは中国旅遊研究院、携程旅遊、中新経緯研究院が共同発表したもので、今月1日からの国慶節連休における旅行者数、消費、旅行スタイルなどについて分析している。

海外旅行について見てみると、今回の大型連休では延べ600万人以上が海外を訪れると見られており、携程旅遊を通して申し込まれた渡航先は昨年の68カ国・地域から88カ国・地域へと拡大した。人気の目的地トップ20はタイ、日本、シンガポール、ベトナム、米国、香港、マレーシア、台湾、インドネシア、フィリピン、ロシア、オーストラリア、カンボジア、カナダ、イタリア、モルディブ、ドイツ、英国、アラブ首長国連邦、スリランカの順で、アジアを訪れる人は全体の約7割。1位のタイは2万人を超えるとみられている。

旅のスタイルとしては、団体旅行が45%、フリープランが44%となった。団体旅行の人気目的地トップ10に日本は入っていないが、フリープランでは東京(4位)、大阪(6位)、沖縄(10位)がランクイン。フリープランに関心を持っているのは1980、90年代生まれの若者やカップル、ハネムーン客だ。

このほか、携程旅遊で海外旅行を予約した人の平均消費は一人当たり9800元(1元は約17円)で、居住地別で最も多かったのは上海の1万880元だった。これに北京(1万204元)と昆明(8990元)が続き、4位から15位は青島(8670元)、重慶(7695元)、天津(7070元)、成都(6675元)、広州(6593元)、西安(6465元)、アモイ(6316元)、武漢(6300元)、杭州(6213元)、南京(6114元)、深セン(5984元)、大連(5899元)となった。(by Yamaguchi)

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コメント 1

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    来るな

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