<体操>内村時代が終結、中国が個人総合で金奪還、初のワンツーも―中国メディア

2017年10月7日 11時30分 (2017年10月10日 00時00分 更新)

6日、捜狐網は記事「肖若騰が体操男子個人総合で王者に、内村時代が終焉」を掲載した。体操・世界選手権の男子個人総合で、絶対王者・内村航平に代わり、中国の肖若騰が金メダルを獲得。銀メダルも中国選手で、体操強国復活ののろしを上げた。(Record China)

[拡大写真]

2017年10月6日、捜狐網は記事「肖若騰が体操男子個人総合で王者に、内村時代が終焉(しゅうえん)」を掲載した。

【その他の写真】

5日、カナダ・モントリオールで体操・世界選手権の男子個人総合決勝が行われた。6連覇中の絶対王者・内村航平は予選で左足首を負傷し棄権していた。新星たちの争いとなった大会では中国の肖若騰が金メダル、林超攀が銀メダルを獲得した。中国体操史上、世界選手権での男子個人総合におけるワンツーフィニッシュは初の快挙だ。日本の白井健三が銅メダルを獲得した。

内村の棄権があったとはえい、12年ぶりとなる世界選手権の男子総合金メダルは中国体操復活を強烈に印象づける結果となったと記事は指摘。快挙を成し遂げた肖はけがで2016年のリオ五輪に出場できなかったが、華麗なる復活劇を果たした。技の難易度ではいまだに内村には及ばないが、栄冠によって自信をつけた肖のさらなる飛躍が期待されると記事は伝えた。(翻訳・編集/増田聡太郎

注目の商品