日本の民衆は安倍政権に不満?東京で反安倍政権デモー中国メディア

2017年10月7日 16時40分 (2017年10月10日 00時00分 更新)

7日、中国中央テレビが、東京で安倍政権に反対するデモが発生したと伝えた。資料写真。(Record China)

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2017年10月7日、中国中央テレビが、東京で安倍政権に反対するデモが発生したと伝えた。

10月5日、1000人以上の人々が東京に集まり、安倍政権に対する不満の声を上げた。批判の声は東京都知事にも向けられ、希望の党の小池百合子都知事は安倍首相と同じで、極端な保守政策を進めていると非難したという。

このデモには、一般民衆のほか、新たに結成された「立憲民主党」に加わった管直人元首相も参加。その他の野党党首と共に「安倍政府はいらない」のスローガンを掲げてデモ行進した。

デモ参加者は、安倍首相の進める憲法改正政策は間違っており、ファシスト主義と変わらないと主張していて、改憲や安保などの問題では小池百合子都知事も安倍首相の立場と変わらないと語った。

報道では、今月3日に希望の党に参加しなかった民進党のリベラル派議員が立憲民主党を結成したと紹介。小池新党の保守色に抵抗感を示しており、平和憲法の改正に反対していると伝えた。アナリストは22日の衆議院選挙について、自民・公明党、希望の党、立憲民主党を中心とした3つどもえの構図になると分析しているという。(翻訳・編集/山中)

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