中国ではおなじみの「ハンズフリー通話」日本人の大半は「恥ずかしい」

2017年10月7日 09時12分 (2017年10月10日 00時00分 更新)

外を歩いていると背後から外国語が聞こえてきて、「誰かと話しながら歩いているのかな?」と思ったら、携帯のハンズフリー昨日を使って通話をしている外国人だったという経験をしたことはないだろうか。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 外を歩いていると背後から外国語が聞こえてきて、「誰かと話しながら歩いているのかな?」と思ったら、携帯のハンズフリー機能を使って通話をしている外国人だったという経験をしたことはないだろうか。

 マイクがついたイヤホンや専用の機器を使用して、携帯電話本体を顔に近づけることなく利用できるハンズフリー通話は、利用状況によっては非常に便利で、中国では街中で活用している人も多く見かける。

 しかし今般、KDDIが全国の15歳~69歳の男女1,000名を対象に「日本人の音声操作に対する意識調査2017」を実施したところによると、日本人の多くはハンズフリー通話を「恥ずかしいを感じているようだ。

 調査によると、人前でのハンズフリー通話を恥ずかしいと思う人は65.7%に上るという。人前でのハンズフリー通話は、周りの人からは独り言を言っているようにも見え、抵抗を感じてしまうということが分かったそうだ。

 一方、「そう思わない」と回答した人は34.3%で、Siriなどを使った人前での音声検索よりも恥ずかしいと感じない人が多いことが分かった。

 男女別にみると、「恥ずかしい」と感じるのは、人前での音声検索と同様に女性のほうが高く、男性は60.4%、女性は71.0%だった。

 また、性年代別にみると、「恥ずかしい」と感じる割合が最も高くなったのは、50代女性(76.2%)、一方、「恥ずかしい」と感じない割合が最も高くなったのは60代男性(44.0%)だった。(イメージ写真提供:123RF)


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