魅力的な都道府県、9年連続1位になったのは?―中国メディア

2017年10月13日 13時40分 (2017年10月16日 00時00分 更新)

13日、中国メディアの環球時報は台湾メディアの報道を引用し、日本の魅力的な都道府県ランキングの結果について伝えた。写真は富良野。(Record China)

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2017年10月13日、中国メディアの環球時報は台湾メディアの報道を引用し、日本の魅力的な都道府県ランキングの結果について伝えた。

ブランド総合研究所が10日に公表した地域ブランド調査2017によると、都道府県の魅力度ランキングで北海道が9年連続の1位となった。最下位は茨城県で、こちらは5年連続のワースト1位となった。

北海道は、2013年以降ポイントが下降傾向だったが、2017年は2016年と比べて6.1ポイント上昇。47都道府県の中で最も高い上昇幅となった。北海道は、観光意欲度、産品購入意欲度で1位となり、居住意欲度でも3位となった。

一方、最下位となった茨城県は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の撮影地となり、牛久市出身の稀勢の里が横綱に昇進し、鹿島アントラーズが2016年に優勝するなどがあったものの、最下位脱出には至らなかった。

このほか、市町村別では京都市が1位となり2013年以来2度目の1位となった。2位は函館市、3位は札幌市となった。京都市は認知度が高く、魅力度のほかに観光意欲度で2位、居住意欲度で3位だった。

過去10年の調査結果を見ると、京都市、函館市、札幌市が上位3位を独占している。2017年の調査では、仙台市や広島市、福岡市などの地方の中核都市の評価が上昇傾向にあった。しかし、今年7月に世界文化遺産登録が決定した福岡県の宗像市、福津市は情報接触度が過去の登録地ほど上昇しなかった。(翻訳・編集/山中)

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