こども店長が王様に昇格? 『かいじゅうたちのいるところ』吹き替え陣に永作博美ら

2009年10月20日 15時08分

(Photo:cinemacafe.net)

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先週、全米で公開を迎え、初日から3日間で約3,247万ドルの興行収入で見事第1位を記録した『かいじゅうたちのいるところ』。日本では来年1月に公開を迎える本作の日本語版吹き替えキャストが決定、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公の幼少時代やTOYOTAのCMで“こども店長”として人気急上昇中の加藤清史郎に女優の永作博美、俳優の高橋克実の3名が主要ボイスキャストとして発表された。

清史郎くんが担当するのは、主人公の少年・マックスの声。冒険心旺盛でちょっとわがままだが、感性豊かで“かいじゅう”たちの王様になる8歳の少年だ。清史郎くんは「『かいじゅうたちのいるところ』を観て、冒険のようでとても楽しくなりました。マックスの吹き替えを僕が出来るなんて嬉しいです。難しいと思いますが、頑張ります。かいじゅうおどりをはじめよう!」とマックスのセリフを交えたコメントを発表し、早くも“臨戦態勢”!

高橋さんがマックスが出会うかいじゅうたちのリーダー的存在であるキャロルを、永作さんは女性のかいじゅうのひとり、KWの声を演じる。KWはマックスの遊び相手で、優しいお姉さん的な存在である一方で、キャロルとの関係はとても複雑、という役柄。永作さんは「スパイク・ジョーンズ監督が、あの絵本の世界をどう描いているのかワクワクしています。初めて挑戦するアフレコですが、原作と共に興味深い作品で光栄に思っています。声の出演を通じて、物語の温もり、本質みたいなものが伝わればと思っております」と意気込みを語る。

高橋さんも「“かいじゅう”の世界をみなさまにリアルに体験してもらえるよう、頑張ります! 大人にとっても心温まるファンタジーを、ぜひ楽しんでください」とメッセージを寄せてくれた。

原作は半世紀近くも愛され続けてきた絵本。いたずらっ子のマックスが家を飛び出し、舟でたどり着いた不思議な島でかいじゅうたちと出会うというファンタジーで、トム・ハンクスがプロデューサーに名を連ねている。

孤独な少年・マックスとかいじゅうたちのユーモラスかつ温かいやり取りが日本語版でどう表現されるのか? 『かいじゅうたちのいるところ』は2010年1月、全国にて公開。


■関連作品:
かいじゅうたちのいるところ 2010年1月、全国にて公開
© 2009 Warner Bros. Entertainment Inc.

■関連記事:
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