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『アバター』ついに『タイタニック』超え! 歴代世界興収を塗り替える

2010年1月26日 20時30分 (2010年1月26日 23時41分 更新)

(Photo:cinemacafe.net)

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ついに歴史的瞬間が到来! 昨年12月より公開され、全世界で大ヒットを記録しているジェームズ・キャメロン監督の『アバター』が、1月25日の段階の全世界興行収入で18億5,500万ドル以上を達成する見通しとなり、これまで1位だった、同じくキャメロン監督作『タイタニック』の18億4,290万ドルを抜き、歴代新記録を達成することが確実となった。

本作は、過去に4作(『タイタニック』、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』、『ダークナイト』)しか達成していなかった世界興行収入10億ドルに、史上最速となる公開後17日間で到達。21日間で『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』の11億1,910万ドルを抜いて歴代2位となって以降は、『タイタニック』の記録を塗り替えるのは時間の問題と見られていたが、この“時間”こそが最大の驚愕のポイント! 『タイタニック』が18億ドル超の数字を積み重ねたのは、公開から約1年半に及ぶ時間をかけてのこと。それを、たった39日で塗り替えたのだから、今後、一体どこまで数字を伸ばすことになるやら…。

なお、この快進撃は本家の全米でも継続中。全米でのトータルの興行収入は5億ドルを突破し、こちらも『タイタニック』の持つ記録を破るのは確実。ちなみに5億ドル突破の時点で比較しても、『タイタニック』が98日間かかって到達したのに対し、『アバター』は3分の1以下の32日間で達成。恐るべき数字をいまなお積み重ねている。

日本では公開後1か月で70億円を超え、5週連続でランキング1位をキープ。「いま、最もチケット予約が難しい作品」として、ここ日本でも社会現象に。

興行収入だけでなく、賞レースでも本作はゴールデン・グローブ賞での作品賞、監督賞の2部門を獲得するなど話題を振りまいている。まもなく発表されるアカデミー賞のノミネーション、およびその後のレースも『アバター』を中心に展開することは間違いなさそう。

年をまたいでの全世界同時発生のこの“社会現象”はどこまで続くのか? 『アバター』はTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開中。


■関連作品:
アバター 2009年12月23日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開
© 2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved第67回ゴールデン・グローブ賞 [アワード]
第82回アカデミー賞 [アワード]


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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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