韓流ドラマ「MY DREAM」キム・ボム インタビュー 格闘家の役作りで流血も?

2010年6月18日 13時08分

(Photo:cinemacafe.net)

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いまだに新たな作品が日本に上陸するたびにファンの熱い支持を集めている韓流ドラマだが、韓国ドラマにおいて初めて、スポーツエージェントを題材にした「MY DREAM〜マイドリーム〜」のDVD-BOX1が6月18日(金)にリリースされる。かつては国内屈指のスポーツエージェンシー会社で働いていたものの、謀略で会社を追放されどん底を味わったひとりのエージェントが、アマチュアボクサーを格闘家に育て、復帰を図ろうとする姿を描いた本作。チュ・ジンモ扮する主人公のエージェント、ナム・ジェイルに見出されて彼と契約を結ぶ少年院上がりの格闘家、イ・ジャンソクを演じているのは甘いマスクのキム・ボム。DVD-BOXリリースに合わせて彼に話を聞いた。

スポーツエージェントという題材、そして格闘家という役柄。いずれも独特だが、オファーが届いたときにキム・ボムを魅了したのは何と言っても、イ・ジャンソクという男のキャラクターだったという。
「好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと、好き嫌いがはっきりしていて、単純な性格ですが、とても魅力的なキャラクターだと思いました。その好き嫌いがはっきりしているところが気に入りましたし、自分の夢をかなえるために、周りにいる温かい人たちと一緒に一生懸命頑張る姿がとてもうらやましく、また、かっこいいと思いました。それに、自分は、好きなことだけしているわけにはいかないでしょう(笑)? だから、そういう点もうらやましかったですね」。

当初は「格闘技選手という職業、社会的な地位がとても独特で、一般人としてはすごく近づきにくい役だと思って悩んだ」とのことだが…。
「ただ、その中で人間的な要素、人々が生きているストーリーもたくさん込められています。つまり、イ・ジャンソクという人が、子供の頃から不遇な家庭で育ったこと、父親との葛藤、スポーツエージェントのナム・ジェイルとの葛藤といったストーリーが繰り広げられるため、その流れがすごく面白いなと思いました」と特殊な設定ではなく、キャラクターの内面に向き合い、役に入り込んでいたことを明かしてくれた。

とはいえ、役柄は格闘家。トレーニングは過酷を極めた。
「1か月前から実際のK-1の選手(イム・チビン選手)について教えていただきました。本当にアクションをしているので、殴られたり、ケガをしたり、鼻血が出たりしたこともありました。また、やはり格闘技の選手役なので、訓練のシーンもあり、食事制限もしました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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