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小栗旬監督&キャスト勢揃いインタビュー 撮影も青春『シュアリー・サムデイ』Part.1

2010年7月8日 13時20分 (2010年7月8日 23時41分 更新)

(Photo:cinemacafe.net)

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小栗旬が初監督に挑んだ『シュアリー・サムデイ』で描かれているのは、羨ましくなるほど熱い青春と友情の物語。揃って高校を退学させられて以来、ままならない毎日を送ってきた仲良し男子5人組が、ある事件を通して人生の再生を目指し始める…。そんな青春ストーリーに呼応するかのごとく、小出恵介勝地涼鈴木亮平ムロツヨシ綾野剛といった“仲間たち”が小栗監督の下に集結。6人揃ってのインタビューは息もぴったりに互いを讃え合うところから始まった。

鈴木「恵ちゃんのリーダーっぷりはすごいですよ」。

ムロ「そう。あまり口数の多い人ではないけど、この人が笑うと一気にその場の楽しさが増すんです」。

勝地「僕は本当に助けられましたね。自分の出番じゃないシーンでも、カメラの脇にいて支えてくれたりするんですよ」。

小出「でも、ムロくんも強烈でしたよ。存在そのものが核弾頭でしたね。いるだけで明るくなるし、頼りにし過ぎてしまったかなというくらい現場の盛り上げ役を買って出てくれました」。

ムロ「いやいや、小出恵介が先頭に立ってくれていたからですよ。僕が自由にできたのは」。

小出「ま、そうだよね」。

一同「ははははは!」

綾野「認めたよ(笑)」。

ムロ「楽しませるのはみんな同じくらいできるんですけど、小出恵介は場の緊張感を高められるんです。何をするわけでもないけど、スイッチを入れられるんですよね」。

小出「そう言ってもらえて嬉しいです。いや、本当に。意図していたわけではないんですけど、一緒に作っていく雰囲気は実感していましたからね。いい映画にしたいという思いがみんな、すごく高かったですし」。

ムロ「あと、亮平の粘りもすごいですね。カットがかかってOKが出た後も芝居の練習をしているんですよ」。

鈴木「その話はいいよ(照)!」。

小栗「僕がOKを出してるのに、セットの端っこの方で台詞をずっと繰り返してるんです」。

鈴木「その後、監督の所へ行き、“自分としては、いまのカットに納得がいっていないです”と伝えてしまって…」。

勝地「熱いね!」

小栗「僕は“分かりました”と真剣に頷きつつ、あっさり受け流しました(笑)」。

作品が“青春”なら、その舞台裏も“青春”。撮影中、「俺たち、青春してるなぁ…」と感じる瞬間も多々あったという。

勝地「5人でバンドを組むシーンがあるんですけど、そのバンド練習にはやっぱり青春を感じましたね」。

小出「俺も同じことを言おうとした」。

勝地「楽曲が出来上がってくるのがギリギリで、そのハラハラ感を共有している感覚も青春でした(笑)」。

鈴木「でも、何よりもまず、同年代の人間が監督で、その人と一緒にみんなで映画を作り上げようとしているのが青春でしたね」。

ムロ「撮影以外のところでも、みんないろいろ一生懸命になってたしね」。

綾野「それに、撮影時期が暑い夏でしたから、それだけで青春っぽい雰囲気がありました」。

ムロ「演奏面のリーダーは音楽活動経験のある綾野剛だったんですよ」。

小栗「うん、バンマスだね。演奏に関しては、剛くんと“ここはどうかな?”なんて話もして。練習の時にも“みんなを引っ張ってね”みたいなお願いはしました。すごく頼れる存在でしたね」。(Part.2へ続く)


Interview Part.2 coming 7/15

特集 「special interview『シュアリー・サムデイ』」
http://www.cinemacafe.net/special/surely/

(photo:Toru Hiraiwa/text:Hikaru Watanabe


■関連作品:
シュアリー・サムデイ 2010年7月17日より全国にて公開
© 2010「シュアリー・サムデイ」製作委員会

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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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