映画『横道世之介』で『蛇にピアス』の高良健吾と吉高由里子コンビが再共演!

2012年2月9日 21時22分

映画『横道世之介』に出演する高良健吾(左)と吉高由里子(右)

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映画化もされた「悪人」などで知られる作家・吉田修一原作の「横道世之介」が、『蛇にピアス』で共演した高良健吾吉高由里子コンビで映画化されることが発表された。

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同作は、2010年の本屋大賞3位、第23回柴田錬三郎賞受賞の話題作。1980年代を舞台に、上京したての大学1年生・横道世之介の日常と、彼を取り巻く人々を優しい目線で描いた青春感動長編だ。

NHK連続テレビ小説『おひさま』に出演するなど、話題作への出演が続いている高良が主人公の世之介役に扮し、世之介のガールフレンドで社長令嬢の与謝野祥子役を吉高が演じる。2人の共演は2008年に劇場公開された『蛇にピアス』以来、2度目のこと。

吉高との共演について高良は「吉高さんとは『蛇にピアス』で共演させていただいているのでとても安心しています。久しぶりに会う友だちみたいに再会できたら嬉しいです。吉高さん自身がコメディ映画のように面白い方ですし、しっかりしているので、現場をひっぱってくれると思います。だから、世之介のように吉高さん演じる祥子にひっぱられていけば大丈夫だと思っています」とコメント。

一方、高良との共演について吉高は「高良さんと共演させていただくのは約5年ぶりで、19歳の頃、ご一緒しました。今回すごく楽しみでもあり、あの頃から自分が成長してなかったらどうしようと思う不安もあります。高良さんと共演という形で再会するのはとても嬉しく思います。信頼しあえるような関係性を作って、いい作品を残したいです」と語っている。

映画『横道世之介』のメガホンを取るのは『南極料理人』や『キツツキと雨』の沖田修一監督で、クランクインは3月下旬予定。都内近郊や長崎でのロケを経て、5月上旬にクランクアップし、2013年公開予定だ。

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