3月末にメンバー39人全員が卒業することが決定しているSDN48のラストシングル「負け惜しみコングラチュレーション」(3月7日発売)のミュージックビデオが完成。SDN史上最長の約12分にも及ぶ超大作で、メンバーが卒業してから10年後に同窓会で再会するという設定のストーリーとなっていることが分かった。
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ラストソングとなる「負け惜しみコングラチュレーション」は、かつての恋人が結婚すると聞き、今でも大事な愛しい人へ、自分が悔しくなるほど幸せになってほしいと願う「僕」の切なくて複雑な心境を描いたSDN48初の王道アイドルソング。衣装もこれまでのセクシー衣装ではなく、制服に着替えて卒業式を迎えることになる。
ミュージックビデオでは、芹那はハリウッド進出も噂される大女優に、大堀恵は現在のキャラどおりに夜のアゲハ蝶へ、アイドルキャラの浦野一美は三つ子の母でさらに三つ子を妊娠中、キャプテン野呂佳代は生命保険の営業員と、夢を持って卒業したメンバーがそれぞれの人生を歩んでいる10年後の姿が映し出されている。
さらに、小原春香はまさかの政界進出で、「日本をキュルルン」という摩訶不思議なマニュフェストを掲げて参議院員に当選。政治家としてのパーティーに、AKB48の柏木由紀が応援にかけつけて一言挨拶するというシーンも。そして佐藤由加理はアイドルを辞めた反動でオトコになっていた…とまさかの展開も見どころだ。
ラストシングル発売後は、3月14日に活動の集大成となるベスト盤的内容の1stアルバムを発売。2012年3月31日にNHKホール行われる卒業コンサートに向けて最後のラストスパートをかける。
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