鈴木氏がジブリの“今後”語る「制作部門を一回解体しようかと」。

2014年8月4日 08時20分 (2014年8月6日 00時00分 更新)
スタジオジブリの代表取締役で、プロデューサーの鈴木敏夫氏(65歳)が8月3日、「情熱大陸」(TBS系)に出演し、宮崎駿監督の引退で注目を集めるスタジオジブリの“今後”について語った。

株主総会でのシーンで鈴木氏は「スタジオジブリの全容に大きな変更を加える。制作部門を一回解体しようかと」と発言。一部では“解散説”も流れたジブリだが、その発言の真意は「大掃除と言うんですかね、リストラクチャー(再構築)、それをしばらくの間やろうと思ってます」と、あくまでも“再構築”、次代に向けての環境整備にあるという。

また、「宮さん(宮崎駿監督)の引退というのは、やっぱり大きかったんですよ。その後のジブリをどうするか、そういうことで言うと、そのまま延々作り続けることは決して不可能ではなかったんですけれど、一旦ここらへんで小休止して、これからのことを考えてみる」と、この大きな転換期だからこそ、立ち止まって“大掃除”することに決めたようだ。

ジブリを巡っては、ここ最近、「映画制作をやめて版権管理会社になる」「人件費がかさむ専属アニメーターの雇用契約を見直す」といった報道が相次ぎ、“解散説”が飛び出していた。


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