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斎藤工の怪演を堪能 吉村界人主演「サラバ静寂」出演

2017年10月7日 10時00分 (2017年10月7日 12時54分 更新)

斎藤工(C)『サラバ静寂』製作委員会

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斎藤工/モデルプレス=10月7日】俳優の斎藤工が、映画『黒い暴動◆(※◆はハートマーク)』の宇賀那健一監督による、映画『サラバ静寂』(2018年1月27日公開)に出演していることがわかった。

同作は、吉村界人、SUMIRE若葉竜也らが出演し、娯楽が禁止された世界が舞台。斎藤はミズト(吉村界人)とトキオ(若葉竜也)たちを追い詰め、音楽を心から憎んでいる警察官・杉村役を演じる。

映画『blank13』で長編初監督をし、移動映画館「cinema bird」の主催など、幅広い活躍をしている斎藤の、驚くほどの怪演を堪能できる。

◆そのほかのキャストは?

また、斎藤演じる杉村と同じく警察官の三島役で森本のぶ 、そして、カトウシンスケや内木英二川連廣明、泊帝、影山祐子細川佳央杉山拓也高木直子田山由起、美館智範、ミヤザキタケル、ヒス、ソニーなども出演する。(modelpress編集部)

斎藤工 コメント

海外の映画祭等に行く度に痛感するのは、若いチームだとか、バジェットがどうだとか、日本でどんな状況だとかそんな事は映画には全く関係なくて、そんな事を観に来てる人間は居なくて、それらを凌駕する”何か”が宿り、届くか否かでしかない。その”何か”を船頭である宇賀那監督から感じた気がしました。

森本のぶ コメント

人は映画や音楽が無くても生きていけるのかもしれませんが、戦後の日本人を支えたのはやはり娯楽。映画や音楽を見聞きする事で人々の希望になったと思います。今でも映画・音楽を禁止する国が実際にあるらしいですが、日本も近い未来そんな事になり兼ねないと思えるリアリティーがこの映画にはあるとおもいます。自分が演じさせて頂いた三島役はそんな近未来の世の中で警察官という立場でありながら…難しい役どころを演じさせて頂きました。

■映画『サラバ静寂』あらすじ

「遊楽法」という音楽や映画、小説などの娯楽が禁止される法律が施行された日本。ネジ工場で働くだけのつまらない生活を送っていたミズト(吉村界人)とトキオ(若葉竜也)はある日、偶然根絶されたはずの音楽が沢山保存されている廃墟を見つけてしまう。廃墟に通いつめ、どんどん音楽に魅了されていく2人は、未だに闇ライブが行われているという「サノバノイズ」の存在を知り、そこへいくことを夢見て一緒に音楽を作りだすのだが、音楽を心から憎んでいる杉村(斎藤工)率いる警察、そして、音楽を所持している罪で父親を殺されたヒカリ(SUMIRE)も2人のいる廃墟へと歩みを向けていた…。

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