普通の人は「ブラウザ」の意味を知らない? アメリカ街角インタビューの驚きの真実[動画有り]
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先日、YouTubeにアップされた一本の動画。グーグルの社員スコットと名乗る男性がニューヨークの繁華街に出向き、果たしてどれくらいの人が「ブラウザー」の意味を本当に理解しているのかを聞き込み調査したようなのです。毎日使っているのに、分かって使っている人は意外にも少なかったようなのです。
ちなみに「ブラウザ」とは、インターネットを閲覧するソフトのことで、例えばマイクロソフトが作ったインタネットエクスプローラーやappleのサファリ、そしてファイヤーフォックスなどがあります。
それではそれを踏まえて、まずは「ブラウザーって何?」の質問に対して…
・検索できるウェブページ?
・俺は検索エンジンって呼んでるけどね。
・えーと・・・
・ブラウザーは検索エンジンだよ。ブラウ・・・そう、検索エンジン。
・検索する時に使うモノ。
・検索単語を入れるところ・・・でしょ!?
・グーグル。他に何があるんだよ。
・ネットのページを閲覧するのに使うものだろ。
・ブラウザーって何だっけ?私はヤフーを使ってるわ。あれ、それってブラウザーじゃないの!?
「ブラウザー=グーグル」だと思っている人、そして自信満々に「俺は検索エンジンって呼んでる」なんて答えている人。見ているこちらがクスッと来てしまう回答が…
そして、次の質問:「ブラウザーと検索エンジンの違いは?」
・厳密に言うとね…分かんない。
・インターネットは知りたいものを調べるところで、ブラウザーは同じような使い方をするんだろ。わーかんねーよww
・ブラウザーは何を調べたいかい分かっている時に使い、検索エンジンは何かを探している時に使うんです。
・ブラウザーはネットに入るためのツール、だと思うんだけどよくわかりません。
3つ目の質問、これまたおかしなお答えをいただきました。
「あなたは何のブラウザーを使ってますか?」
・ファイヤーフォックス。友達が遊びに来て、俺のパソコンに勝手にインストールしてこれからこれを使えって言われたから。
・グーグル。
・そうだな、僕らはブロードバンド回線を使って・・・
・デカいEが付いててエクスポーラーって書いてるやつだよ。知らないよ〜。俺はネットの人間じゃないしね。聞く人を間違ってるってば。ハハハハ
・グーグルよ。
・そうだね、グーグルだね。グーグルは市場を独占しているから、時にはヤフーを使ってあげる時もあるんだな。
・インターネットエクスポローラーとファイヤーフォックスかな。
・あ、インターネットブラウザーね…助けて!
グーグル、さらにはヤフーをブラウザーだと勘違いされている方。でもそれが当たり前だと思われているのでしょう。ファンキーな黒人のおじさんは自分がネット住人ではないと主張しながら「デカいEが付いててエクスプローラーって書いてるやつ」と、ちゃっかり正解を言ってます。
最後に「グーグルのブラウザー「クローム」って聞いたことありますか?」という質問。
「クローム」とは、グーグルから発表されたブラウザで、インターネットをよく使う人の間では、ページの表示速度が速いと話題になりました。こちらの質問に対しては…
・いいえ、ないわ。
・C-H-R-O-M-E?知らない。
・(得体の知れない物を見るような顔で)何それ?
・クラウン?いいえ、存じ上げておりませんわ〜。
・いいえ。使った方がいいの?
・グロォームブラウザー?聞いたことないよ!
今回、グーグルが市場調査を行ったのもこの質問に繋げたかったのでしょう。昨年9月にベータ版が公開されながらも、なかなか浸透しないグーグルが開発したブラウザー。なぜ浸透しないのかはきっとこの街頭インタビューを見れば一目瞭然なのではないでしょうか。
インタビューが終わった後に、
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この日インタビューに答えてくれた人でブラウザーが何かを知っていた人は8%以下でした。
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というテロップで締めくくっています。今回の動画はクロームを普及させるための啓蒙コンテンツだと思われます。それでも、見ている方としてはブラウザーが何かを知らない(知る必要がない)人が大半の現状で、クロームがエクスプローラーやファイヤーフォックスに代わって主流になれないのが納得できてしまいますよね。
それでは動画の全編をご覧ください!
動画を見る
動画には多くのコメントが寄せられていて、
・世の中にはこんなにバカがたくさんいるとは知らなかった。
・自分が賢く思えてしまったのは俺だけ?携帯のプロバイダーで働いているけど、お客さんに「データ」の意味を伝えようとするのは至難の業。
・ブラウザーねー…たまにしかパソコン使わない人は厳しいだろうね。
・この中で聞かれていた質問に全て答えられた自分。喜ぶべきなのか悲しいのか、複雑な気持ち。
・多くの人はブラウザーが何かを知っているし使い方も知っている。それ自体の意味を専門用語で答えろと聞かれて答えられなかっただけ。「ブラウザーを開いてください」と言ったら大抵の人は何をすべきか分かってる。
・アメリカ人って本当に知恵がない。それなのに自分が特別であるかのように振る舞う。
・みんながみんな一日中PCの前で座っているわけではない。もっと知っている人がいても良いとは思ったけど、でもこんなもんなのでは・・・。
・次はYouTubeが何かを聞いて欲しい。
・一番笑ったのは黒人のおじちゃん。間違ってないしw 最高!
・ブラウザーとはスーパーマリオ1の最後の大ボス。
といった感じで、8%しかブラウザーが何かを知らなかったという結果を素直に受け止めている人が多かったようです。新宿や銀座で似たような街頭インタビューをしたら同じような結果になるのでしょうか…。これだけ情報化社会と叫ばれていても、ネットに繋がってさえしまえば何のブラウザーを使おうが、どれだけ早い回線で繋がっていようが関係ない人が大半なのでしょうね。
以前、理解不可能な絵文字の本当の意味でもお伝えしましたが、当たり前だと思っていたものが実は違う意味だったことはありますよね。聞くことを恥じるか、聞かないことを損だと思うかは個人の考え方によって違いますが、今回の「ブラウザー」のように本当の意味があまり知られていないモノって意外と他にもありそうですよね。
written by トレンドGyaO編集部
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