「距離を置きたい。二人の関係を見つめ直したいんだ」
恋人からこのようなことを言われて、実際に"距離を置き終えて、二人の関係を見つめ直して、またラブラブに"となったことのある人は、果たしてどれくらいいるのでしょうか? 私のイメージでは、これって体の良い「お別れの言葉」のように思えてしまうんですが……。だとすると、あやふやな言い方はよくないですよね!(鼻息)
そこで今回は、"距離を置きたい"と言われた経験のある・ない両者の読者アンケートをもとに、「距離を置きたいはアリ? ナシ?」論争をしてみます。先に申しあげておきますが、単純一途で体当たり主義の私は、断固として「距離を置きたい」ナシ派! アリ派のアンケートコメントに対しては辛口に対応してしまいますが、ご了承ください。
調査期間:2010/6/29~2010/7/3
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 511件(ウェブログイン式)
【距離を置きたい、と言われた側】
まずは「距離を置きたい」と言われた(または、徐々に距離を置かれて自然消滅した)ことのある人の悲痛な叫びから見ていきます。
「『忙しいから』というメールが来て、一方的に距離を置かれた。そういう大事なことは直接会って話し合うべきでしょ、と思って納得がいかなかった」(女性/25歳)
もっともありがちなのがこれ。ほかにも、メールや電話が来なくなってそのまま音信不通に……といったエピソードが数多くみられました。たとえ"別れ"という結果が見えていても、会って話すのは人としての礼儀ですよね!(プンプン)
距離を置かれた側は、「別れるのか別れないのかハッキリしろ、と腹が立った」(女性/26歳)と非常にモヤモヤするものです。煮え切らないままにされては、スッパリとあきらめて次に行くこともできません。いくつものことを同時進行できる器用な人ならばともかく……。
ほかには、「『距離を置きたい、1年たったら迎えに行く』と言ってきた。絶対迎えにくる保障もないのに、その1年もの時間を棒に振るなんてできないと思った」(女性/25歳)なんてのも。"1年もの時間を棒に振るなんてできない"と英断を下したあなたは賢いです。
【距離を置きたい、と言った側】
さて一方、「距離を置きたい」と言う人は、いったいどうしてそんな言葉を言うのでしょうか。
■嫌いじゃないんだけど
そもそも、「距離を置きたい」などと言う人は、往々にして物事をあいまいなままで済ませたい、という性格の人が多いのではないでしょうか。…


