本を読んでも内容が理解できないと感じたことはありませんか?せっかく読書をしたのに内容を吸収できなかったら、時間を損した気分になってしまいます。そこで今回は、効率よくスムーズに本の内容を理解するための3つステップを紹介したいと思います。
■STEP1:全体像を把握しよう
まず本の全体像を把握します。そのために以下のポイントをチェックしましょう。
・目次(あれば索引も)
・まえがきとあとがき
・本文中の図や表
この中でもっとも重要なのは目次です。目次にはその本が凝縮されているといっても過言ではないのです。
■STEP2:読む前に予測しよう
目次や見出しを手掛かりに本の内容を予測してみましょう。内容を予測してから読むことは理解を深めるための助けとなります。もちろん正確に予測をしようとする必要はありません。
予測をする目的は、自分と著者の間にある考え方や知識のギャップを明確にすることです。そうすることで、実際に本を読むときに驚きや感心、あるいは反論が心の中に浮かぶようになります。
予測をすることは能動的に本の内容を理解しようという姿勢をつくるための準備となります。
■STEP3:好きなところから読みはじめよう
STEP2まで進めていくうちに興味を持った部分から読んでいきましょう。
1ページ目から順番に読む必要はありません。しっかりと構成を考えてつくられた本はどこから読んでも内容が理解できるように書かれています。
本を読む目的がはっきりしているのならば、面白くないと思った部分や必要でないと感じた部分は読み飛ばしてしまっても大丈夫です。
――読書のちょっとしたコツを知ることで、効率よくスムーズな情報収集が可能になります。もちろん、ここで紹介したことだけが全てではありません。自分なりの読書スタイルをみつけて有意義な読書時間にしましょう。
(著:nanapiユーザー・L_Suzuki 編集:nanapi編集部)
【関連記事】
・本がたくさん読めるようになる意識改革
・毎日ダラダラ過ごしてしまう自分から卒業する方法
・B型をバカにされた時に反論する方法
・雑談力をつける方法
・必ず「それなりに」盛り上がる話題


