“液体窒素ポップコーン”が好評、米ラスベガスで専門店を開いた3人組。

2011年10月13日 05時47分 (2011年10月14日 23時45分 更新)
このエントリーをはてなブックマークに追加
液体窒素を使った実験などでよく目にする“冷たいポップコーン”。口に含むとひんやり、鼻や口からは冷気がもわもわと、食べて楽しい、見て楽しいポップコーンの食べ方だが、米ラスベガスではいま、これを商品として販売しているお店が人気を呼んでいるそうだ。

米情報サイト「VEGASINC」によると、話題のポップコーンを販売しているのは、今年7月にオープンした専門店「Popped」。友人同士にして経営者のゼルマ・ワツボさんとジャン=フランソワ・シャバネルさん、オリバー・モロワチさんの3人は昨年、一緒にバーベキューをしていたときに、モロワチさんが“実験”としてポップコーンを液体窒素で冷やして2人に食べさせた。すると、これが「売り物になると思った」3人。それから数か月の熟慮を経て、「ビジネスを始めよう」と決断したという。

このポップコーンの最大の売りは、液体窒素が生み出す食感。キンキンに冷やされたポップコーンは、口の中に思いがけない冷たさをもたらすと共に、通常のポップコーンとは異なるサクサクの食感が楽しめる。冷却効果は10分ほどで消えてしまうため、すべてを冷えている間に食べ切らずに、ゆっくりと食べて普通のポップコーンになった状態と比較してみるのも良さそうだ。

ただ、食感が面白くても、味に変化がなければ客にすぐ飽きられるというもの。3人はそれもしっかり計算に入れて、「客が好きな味」をリサーチしては研究の日々だ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品

このニュースへのコメント(フレンズちゃんねる)