恋人や愛妻が心をこめて作ってくれた手料理。腕の良しあしもあるとは思いますが、一所懸命作ってくれた料理ですから絶対おいしいはずですね。
でも作った本人にとってはただ「おいしい」の一言では義理で言ってくれているのか、どう美味しいのかわかりません。ではどんな言葉で褒めればいいのでしょうか。3ステップで紹介しましょう。
■ 褒め方のコツ
料理を褒めるのは簡単なようで難しいものです。具体的に何を見てどう感じたかを表現することが大事です。あまり料理が得意ではない相手ならなおさら工夫が必要ですよ。
STEP1:見た目をまず褒める
料理は目からと言いますね。まさにそれです。上手に盛り付けてあるもの、色合いがきれいなものは美味しそうに見えますよね。
例
・「プロが作ったみたいに綺麗だね。めちゃ美味しそう!」
・「盛り付けのセンスはさすがだね。本に載ってる写真みたいじゃない?」
見た目がイマイチな料理なら……
例
「わ、良い匂い!匂いがもう美味しそうなんですけど~」
STEP2 :味を褒める
美味しそうと言いながらひと口ちゃんと味わってから「美味しい」を言いましょう。そしてその後が肝心。どう美味しいのか、自分の好きな味付けなのかなど具体的に表現します。
例
「美味しい!これ何か見て作ったの?このソースの味大好きな感じ」
「すごいじゃん!これ家庭の味にしとくのもったいないよ。オフクロのと全然違う」(お母さんにはごめんなさい)
料理に自信がない彼女なら、あまり歯が浮くようなヨイショは逆効果ですね。
例
「なかなかやるじゃん!レシピ通りって言うけど僕の好きな味になってるよ。やっぱりセンスなんだよ」
STEP3 :努力・工夫を褒める
料理を作った彼女は時間をかけ、努力してあなたのために腕によりをかけて作ったのですから、その努力の部分も評価しなければいけません。時には質問などすることであなたが本当に味わって、料理に対して関心を持っていることを示してあげましょう。
例
「季節の野菜がちゃんと入ってるんだね。やっぱり旬のもの使うと美味しいよね」
「初めて食べた味、これ自分で考えたの?辛さが絶妙だね!」
「なるほど、こういう使い方もあるのかあ。上手な人ってこういうひねりが違うよね」
■ おわりに
褒めるのは難しいですが、あなたなりの表現で「おいしい」を説明して下さいね。何より嬉しそうに食べてあげるのが一番の気持ちだと思います。
(著:nanapiユーザー・plum29 編集:nanapi編集部 写真:あけぼの from 足成 http://www.ashinari.com/2009/08/23-026813.php)


